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京大学生新聞編集員のブログです。 編集員の身の回りの話や、編集現場の裏話などを(自重しつつ)書き込んでいきます。(20080908開設)
プロフィール
HN:
京大学生新聞
年齢:
52
性別:
非公開
誕生日:
1973/04/01
職業:
学生記者
趣味:
レイアウト、記事作成、カメラ、広告取り……etc
自己紹介:
1973年(昭和48年)に産声を上げた、京都大学の学生新聞です。
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ええ、更新忘れてましたよ。

いつしかゴーヤーも立派になってましたよ。

しかも、あわてて思い出したので写真もなく・・・



まことに申し訳ございません。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ



それで、何故思い出したのかというと・・・


今日の試食会に行き忘れたからです!!(どーん)

この妙、一生(ではないけど)の不覚!


自業自得という名の人災は、忘れた頃にやってきますね。


人生訓↑ってムズカシイ


めげずに頑張ります!!
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さてさて、昨日の決意を無駄にせず、早速ブログ更新します!

今日は、6月20日号でお伝えした、緑のカーテンの続報です!


さて、今回は「誘導ネットの製作」です。

途中経過↓
NEC_0074.jpg
まだ1/3くらい。

私はこの後、授業があるためお手伝いできず・・・



撮影は昼休み。

理学部一号館、大会議室にて。


立派なゴーヤーがなりますよーに。


ちなみに、今日中にネットを吊るす予定でしたが、あいにくの雨天で延期・・・


ネットを張る時に、またご報告しますね~♪



参考までに使用物を。

屋上から吊るす縄、ゴーヤーが絡まるためのネット、ネットと縄をとめるために、針金と麻の縄とビニールテープ。

手作り感満載のこのネット。


見栄えはいかに!?
最近新聞の完成報告しかしてませんね、このブログ・・・

ブログ健全化、本気で考えないと。


野暮な話から始めてしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


7月5日号、完成しました!!


さて、今回の「京大の偉人たち」は
今西錦司です。

山を愛した今西は、「自然学」を提唱。
今西が残したものとは一体!?

また特集では、生態学研究センターを取り上げた。
生態学は私たち人類の未来に直結する学問。
私たちは、生きていく糧であるかけがえのない自然と、子々孫々永遠のお付き合いをしていく。
そんな生態系の最前線、興味が尽きないところである。


他にも、世界天文年である今年は、全国同時七夕講演会があったり、先月末には「京大・学術語彙データベース基本英単語1110」が慣行されたりするなど、見逃せない京大の魅力がたくさん。

ぜひお楽しみください!



訂正です。
映画評論の二段落目、役作りのために~のくだりで、「七(空欄)」となっておりますが、ここは「七kg」です。
ご迷惑をおかけしました。

7/9:更に訂正事項。
BOOK REVIEWの最後に、出版社名と価格が抜けておりました。

イエスの涙
【アートヴィレッジ、千九百円】

1Q84
【新潮社、各千八百円】

重ねてお詫び申し上げます。
みなさま・・・

ついに、完成いたしました。

インターンシップ特集号!!


12面の拡大版です!!
いつもより4ページも多いんです!!

さあ、本紙を手に持って、

飛び込もう蠢く激動の時代へ!



さて、今お留守番中の妙ですが、

誠さんが、昨日(〆切)まで三日間くらい、

ずーっと机にへばりついて、頑張ってくださいました。


お疲れ様です。



閑話休題、さて今回の紙面は・・・


まず目を引くのは、インターンシップ体験者へのインタビュー

六人の先輩が、これからインターンシップに参加する皆さんに、いろいろとその魅力を伝えてくれます。


さらに、インターンシップ
にはどうやって参加したらいいの?

企業ってどんなところ決まりとかあるの?

といったことにも答えています。



そして他にも、学内のいろんな動きをお伝えしていきます。


初心を忘れず頑張ります!!
京大に留学していた女性が作った映画を見に行ってきました!


そのタイトルは、



バンザーイ!! ★\( ̄▽ ̄ )/クル\(   )/クル\(  ̄▽ ̄)/★バンザーイ!!




長江にいきる 秉愛の物語







監督は、フォン・イェン(馮艶)さん


三峡ダムの建設のため、立ち退きを余儀なくされた秉愛さん一家。

彼女とその夫が、その移住命令に立ち向かうというストーリー。



本当に家族思いの女性で、すごっくたくましいお母さんです。

家族の幸せが、私の幸せ。

家族のためなら、自分のことなど省みない姿勢に、胸打たれます。



日本のお母さんに、エールを送りたいですね。

これを通して、どうしてこんなに力強く生きていくことができるのか、と思わされた作品でした。





それと対照的に、というか、残念ながら悪役側に選ばれてしまった役人さん。

悪役といっても、悪い人たちじゃないですよ。

そもそも三峡ダムは、1919年に提唱されながらも、日中戦争から第二次戦争、さらには東西冷戦や文化大革命の影響で計画はなかなか進まなかったんです。

そうやって、ダムを中国の発展の原動力にしたかったのに、建設を果たせずに悔しい思いをしてきた人も多かったと思います。

そんな人たちの思いを酌んで、頑張ってきた役人もいたはずです。

(残念ながら、そういった姿は映画の中では見られませんが・・・)




こっくり(-_-)(_ _)(-_-)(_ _).。oOOこっくり





あなたは、
秉愛の立場だったらどうしますか。

あなたは、役人の立場だったらどうしますか。

あるいは、両者を取り持つという立場だったら?




いろいろと考えさせられる映画ですが、

その先にある答えは、すごく難しそうでいて、実はシンプルなもののような気がします。






あなたの答えは、どうですか?

京都大学の入学式も既に終え、暖かな日差しが眠気と花粉を誘う今日この頃・・・

どこからか、「ゆーきやこんこん、あられやこんこん、降っても降っても・・・」という声が聞こえてくる。


春だなあ。。。




追伸:

ところで、昨日京都大学総合博物館
の春季企画展「交錯する文化」を取材してまいりました。


な、なんと、

中国の白狐が!

日本という文化のフィルターを通すと、

!!??!??
な感じに。


ユーラシア大陸も、

朝鮮という文化のフィルターを通すと、

??!!?!!
な感じに。


そして住民基本台ちょ
ヘ(__ヘ)☆\(^^;モウエエワ


など、情報ってのはいかに捻じ曲がりやすいものなのかということを実感しました。


あ、そこ取材のポイントではないですけどね。(念のため)




様々な国民性を捕らえ、超国際社会の今、諸外国における日本の地位と信頼を築くのは・・・




あなた達です!
(爆笑オンエアバトル風に)

はじめまして。

妙です。

理系です。





パソコンがなくなっても,京大学生新聞はびくともしませんが,

私には致命傷です。







さいきん・・・











塊をよく踏みます
参照:http://kyodaistimes.blog.shinobi.jp/Entry/101/




あ(。 ・)θ☆(*x_。)/グヒッ!!











(ちょっと丸め) だから,








よく転ぶんですよ!!




((((((。。。(o_ _)oコケッ⌒☆











ヾ(≧∇≦ )ブハハハ!ヾ(≧∇≦)ノブハハハ!( ≧∇≦)ノブハハハ!












いつになったら,こんなことで笑われなくなる日が来るのかな・・・




(ノ_・、)シクシク







p.s.涙の数だけ強くなれると信じています。







とにかく頑張りますっ!!



Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

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